第二話 「コンパイラってなぁに?」

プログラムの種類と、コンパイラというものについて説明します。

プログラム入門漫画、いかがでしたでしょうか?
今回出てくるコンパイラとはコンピュータと人間の間を取り持ってくれる翻訳家です。
コンパイラによって人間の言葉をコンピュータの言葉に直して、プログラムを動かすことになるのです。

この翻訳の仕方には2種類あります。
1つがコンパイラ型。まとめて翻訳してくれます。
2つめがインタプリタ型。これは一行ずつ翻訳します。

コンパイラ型はまとめてくれるので、難しい構文のプログラムも作ることができます。
また、処理速度も早いというメリットがあります。

一方、インタプリタは一行ずつなので、難しい構文は翻訳できません。
また、処理も遅いというデメリットもあります。が、単純な構造なので、プログラムを習得しやすいというメリットもあります。

このようにプログラム言語を翻訳するという作業が必要だということを覚えておいてください。