さよならOpera Webkitエンジン使用による18年の歴史に終焉

全世界で3億人のユーザーを持ち、独自のHTMLレンダリングエンジン「Presto」を開発し続けていた「Opera」がGoogle ChromeやSafariと同じWebKitに移行することを発表しました。

と、言われてもほとんどの人は「?」だと思いますが、ようは、今までは独立勢力だったOperaブラウザが、GoogleやSafari勢の軍門にくだるってことです。これで、ブラウザ業界はInternet Explorerの「Trident」Firefoxの「Gecko」、Safari・Google Chromeの「WebKit」の3つになり、まさに天下3分の計。

こんな感じ。IE=魏(曹宗)

Firefox=蜀(劉備)

GoogleChrome=呉(孫権)

 

おのれ孔明、謀ったな! な状態なわけです。

 

まぁ、乱立するよりはぜんぜんいいんですけどね。ただ、これでOperaの存在理由が弱まるのは確実なので、今後ブラウザとしての独自性をどう見せていくかが問われるでしょうね。

あ〜誰かブラウザ業界をテーマにしたSLG作ってくんないかな?w